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英語学習におすすめのYouTube16選|初心者から上級者向けまで

英語学習に使えるYouTubeチャンネルをまとめました。

発音がきれいで、ゆっくりで、アメリカ英語といった初心者向けから、仕事の現場で必要なUS以外のアクセントに触れられるチャンネルまで。全部で16本になりましま。

この記事ではその16本を、学習者向け → ビジネスの話題 → US以外のアクセント → 台本なしの順に並べました。後ろに行くほど実務に近くなると思います。

上から順に視聴する必要はありません。いま自分が詰まっているところ、興味のあるところから選んでみてください!

この記事の執筆者:Leo

  • 日本生まれ日本育ち、海外在住経験ほぼゼロ。
  • 国内学習で英語力をアップ。
  • 現在の英語力は外資系企業でネイティブとガンガン議論できるレベル。
  • これまで長期に渡り様々な手法で英語力アップにコミットし、ときには挫折し、ときにはうまくいった経験から、読者に有益で再現性のある情報を届けたい。
  • BizSprinto開発チームの一員。

まず土台をつくる|学習者向けのチャンネル

英語学習者のために作られているので、速度・語彙・字幕のどれもが扱いやすくできています。ここで耳の基礎体力をつけてから、後半に進むのが良いでしょう。

1. BBC Learning English

6 Minute English がちょうどいい長さと難易度です。易しく作られていて、1本が短いので続きます。

字幕はYouTubeアプリのCCボタンで表示して問題ないレベルの精度です。さらに公式サイトにスクリプトが載っていますので、聞き取れなかった箇所を後から文字で確認できます。

6 Minute English のスクリプト一覧(BBC公式)

2. VOA Learning English

1分程度でフレーズを解説してくれるシリーズが良いです。字幕が動画の一部として焼き込まれているので、自動字幕のような取りこぼしがありません。

現在更新は止まっていますが、これまでに積み上がったコンテンツだけで十分に勉強になる量があります。

3. mmmEnglish

ゆっくりで、発音がきれいです。講師のEmmaさんの明るい雰囲気が好きな人も多いはずです。

「聞き取れない」の原因が速度にある段階では、まずこのあたりから入るのが確実です。

4. Speak English With Vanessa

mmmEnglishと同じく、学習者向けに丁寧に作られたチャンネルです。日常会話で実際に使う表現を、例文と一緒に説明してくれます。

mmmEnglishと雰囲気が近いので、どちらか見てみて話し方の相性が良いほうを選べば十分です。続けられるかどうかは、内容より話者との相性で決まる面があります。

5. Learn English with Bob the Canadian

カジュアルにフレーズのニュアンスを解説してくれます。教室っぽさがなく、あまり学習している感じがないままリラックスして見られるのが良いところです。

ひとつ注意で、初心者にはすこし早口に感じるかもしれません。上の3本に慣れてからのほうが気持ちよく見られると思います。

6. Rodica the Foreign Sun

この方は英語が第二言語です。だからこそ、英語学習者ならではの視点の話が多い。

苦労したことも率直に語っていて、共感できる部分が多いはずです。ネイティブの講師からは出てこない話が聞けます。

ビジネスの話題で耳を慣らす

学習用に作られた英語から、実際に使われている英語へ移る段階です。話題がビジネスなので、仕事で使う語彙が自然に入ってきます。

7. CNN 10

リアルなニュースを題材にしているのが面白いところです。学習用に薄めた話題ではないので、見ていて飽きません。

ビジネストピックのキャッチアップにも使えます。10分という長さも、毎日続けるにはちょうどいい。

8. Bloomberg Television

毎日の短めのビジネスニュースと、長めのweeklyアップデートの両方があるので、使い分けができます。

平日は短いものを流し、週末にまとまった尺のものを見る、という組み方が現実的です。

9. Harvard Business Review

経営やマネジメントの考え方を扱うチャンネルです。ニュースと違って話が抽象的な分、論理をたどる練習になります

扱われるテーマが実際の職場の悩みと重なることが多く、英語学習というより普通に仕事の参考になる回があります。

10. TED-Ed

TEDといえばプレゼンが有名ですが、アニメーションのショートビデオであるこちらもおすすめです。

知的好奇心をくすぐる内容が多く、5分前後で完結します。英語を勉強するというより、面白いから見ていたら英語に触れていた、という形になりやすい。

US英語以外に耳を開く|ここが分かれ目

外資系で働いていると、アメリカ英語だけを聞いている時間のほうが短かったりします。インド、シンガポール、オーストラリア、ヨーロッパの非ネイティブ。教材で耳を鍛えても、この人たちの英語は別途慣れが要ります。

そしてUS・UK以外の素材は、探さないと見つかりません。各国の公共放送やニュースチャンネルは、その数少ない入口です。

↓インド英語に慣れるまでに何をしたのかは、こちらに書きました。

11. NDTV

インドのニュースチャンネルです。インド英語に耳を慣らすのにちょうどいい

ニュースなので話し手が明瞭に話してくれます。実際の会議で聞くインド英語より聞き取りやすいので、入口として適しています。

12. ABC News(オーストラリア)

オーストラリア英語に触れられます。

母音の響きがアメリカ英語とかなり違うので、最初は同じ単語だと気づけないことがあります。そこに気づくこと自体が収穫です。

13. CNA(Channel NewsAsia)

シンガポールの放送局で、アジアのニュースを扱っています。

シンガポール英語に慣れられるのに加えて、アジアのビジネスニュースが英語で入ってくるのが実務的に有用です。日本語のメディアでは流れない地域の話が拾えます。

台本のない英語に踏み込む

教材と実務の最大の違いは、台本があるかどうかだと思っています。

言い淀み、言い直し、割り込み、複数人が同時に話す。これらは教材には一切出てきませんが、会議では毎回起きます。

14. 決算発表(Earnings Call)

自分の会社や、気になる会社の決算発表です。YouTubeで「企業名 earnings call」と検索すれば出てきます。AppleやGoogleなど、有名な企業のものは見つけやすいです。

これが良いのは、1本の中に難易度の段差があることです。前半の説明部分は台本があるので比較的聞き取りやすく、後半の質疑応答は台本がないので一気に難しくなります。

「プレゼンは聞けるのに、質疑で崩れる」というのは実務でもよく起きることなので、その練習がそのままできます。

15. World Economic Forum

パネルディスカッションが台本のない会話感があって良いです。

複数人が話し、司会が割り込み、話者同士がかぶる。1対1の教材では絶対に再現されない状況です。

最初は全部を追おうとせず、「誰が今話しているか」を見失わないところから始めると続けやすいと思います。

番外|外資系の中の話

16. 裏技英語

外資系あるあるや、裏技的なtipsが多くて面白いチャンネルです。

英語そのものの練習というより、外資系という環境で英語をどう使うかの話が多く、聴いていて参考になります。

休憩しつつ、ゆるく英語に触れるチャンネルとしてちょうど良いですよ。

まとめ

16本を並べましたが、全部を見る必要はありません。

順番を示すとすれば前半6本で基礎、次に実際のニュース、そのあとUS以外のアクセントに手を出す、という感じです。台本のない英語はいちばん最後で良いと思います。

とくに後半2つ、US英語以外と台本なしは、市販の教材ではあまり手に入らない練習材料です。このあたりがスムーズに聞けると、職場の英語との距離がかなり縮まっている証拠だと思います。

↓リスニングがボトルネックになる可能性があるという話をまとめています。

素材を探す手間をなくしたいなら、BizSprinto One

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最後に、筆者のチームで作っているBizSprinto Oneを紹介させてください。

この記事で書いたとおり、US・UK以外のアクセントの素材は、自分で探さないと見つかりません。筆者が当時いちばん困ったのがそこでした。見つかっても、スクリプトが無かったり、長すぎて練習に使えなかったりします。

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ほかにもニュース音読、7秒瞬間英作文、7ステップ英文速読、20,000語の辞書と連動した自分専用の単語帳まで、ビジネスパーソンに必要な英語学習が1つのアプリにまとまっています。

複数のアプリを別々に契約すると月々の課金がかさみますしユーザー登録も面倒ですが、BizSprinto Oneはユーザー登録不要、月額1,980円ですべてのコンテンツ・機能が使い放題です。

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↓素材が決まったら、次は練習方法です。アプリを15個試して比較しました。

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